2023年05月24日

色彩のブルース

 一昨年、救急車で搬送されてから、吞みにいくほど体調は回復していない。
 東三河には、中々ないが、EGO-WRAPPINの「色彩のブルース Midnight Dejavu」が流れていて違和感がない店が、私は好み。
https://www.youtube.com/watch?v=xpy47vqynmI
 カラオケにも入っているが、歌っている人を聞いたことがない。  


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2023年04月29日

見性成佛

 このweb-logで何度も書いているが、此の世も彼の世も胡蝶の夢と思っている。
 そして、その連続が輪廻轉生。
 楽しい夢ばかりではないから、六道輪廻。
 醫療行為は、四苦からの衆生濟度。
 生老病死は、生まれ、老い、病になり、やがて死を迎えるという人生の順に並んでいるのではなく、苦しい順に並んでいると今は思っている。死も苦しいだろうが、生き地獄の言葉もあるように生きることは、死より苦しいこともある。治る病は數多あれど、老いには抗えない。
 ただ、その生老病死も所詮は幻想だろう。
 すべての事象が共同幻想であり、受想行識もまた自己幻想ないし対幻想にすぎないからだ。
 正法明如來という佛が、衆生濟度のため、菩薩になった觀自在菩薩が説く、智慧。
 般若心經の理解は深まり、四苦からは解放された。とはいえ、般若心經に書かれた文字からの受想行識の理解であり、直指人心 見性成佛ではない。
 悟りははるか向こう。まだまだ輪廻轉生は続く。
 先に投降した不立文字の続きである。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1270787.html  


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2023年04月22日

不立文字(ふりゅうもんじ)

 がんの再発悪化で、先も見えてきた中で、大著を残したことはすごいことだと言ってくれる方もいる。
 そして、その著書が時空を超えて残るとも。
 ただ、私はそうは思わない。
 このweb-logで、「胡蝶の夢」等書いているように、私の考えの柱の一つは老荘思想である。
 この老荘思想の前提にあったのが、禪だ。
 私は、豊川高校の卒業。在学時に校内に坐禪堂が完成し、授業とは別に、參禪した。
 上記のように、私は書いたものが時空を超えて残るなどとは思っていない。
 禪の教義で不立文字という言葉がある、文字や言葉では、本当のところは傳わらないということをいう。
 文字でどれだけ残しても、傳えたいことが傳わるとは思わない。
 私の著作を読まなくても、縁のある者には以心傳心、と私は思っている。
 一つ加えて置けば、私は文字のみで、言いたいことを傳えられるほど文章は上手くない。
   


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2023年04月10日

若葉祭

三つ車
 昨年、もって二ヶ月といわれたときには、もうお祭りは見れないなと諦めていた。
 その諦めていたお祭りを晩慣らしから三日間堪能できた。

 少子化、娯楽の多様化などで若い衆に加入する者が減少していた。
 それがコロナ下での三年間の中止で、加速した。
 コロナ下で、祭礼組織の変容、それに伴う祭禮の変容の顕在化は予想されたことであったが、想像以上に、祭禮の変容は激しいものであった。

 ただ、予想に反しといえば、上若組の隠れ太鼓は良かった。
 衣装替えも全員吹けるそうだ。
 これは期待が持てる。
  


Posted by 柴田晴廣 at 09:59Comments(22)雑談

2023年02月14日

楽しい時間はあっという間に

 昨日、山口大学の谷部真吾博士(社会学)が、訪ねてきた。
 祭礼ないし祭礼組織の変容の話に花が咲いた。
 あっという間にj期間が過ぎた。
 楽しい時間は、あっという間だ。

追記
 県のがんセンターに行き、一応の見通しは立った。
 予断は許さないが

 一段落ついたら、書き散らしてある、祭礼ないし祭礼組織の変容について、一本にまとめてみようと思っている。  


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2023年01月25日

近況

 11月8日に「体調」のタイトルで投稿した。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1249688.html
 抗がん剤で、肝臓に転移したがんを縮小させ、ラジオ波治療に持ち込めば、何とかなるだろうと予想していたが、予想は外れ、ラジオ波治療に持ち込めそうにない。
 こうなると万事休すだ。
 このweb-logは、がんの肺等への転移が確認され、治療を受けても2年半といわれ、いままでまとめていた論考を、再度見直そうと思い始めたものであったが、そのもくてきもほぼ達成した。
 四苦の筆頭に「生」をもってきたのが、わかるようになった。
 これだけ苦しいなら、死んだ方がましだとの経験をしたからだ。
 四苦の最後に「死」をもってきたのも、死は四苦の中で一番楽だからだろう。
 病より先に老が先にあるのも、治せる病は山ほどあれど、老いに抗うのは、大変なものだからだろう。
 ずいぶん前から、此の世は「胡蝶の夢」だと思っておるし、彼の世も「胡蝶の夢」だと思っている。
 この連続が輪廻轉生、嫁も楽しいものばかりではないから、六道輪廻。
 縁がある者が来世の「胡蝶の夢」でも登場するのだろう。
 血縁者だからとはいえ、疎遠になっている者もいる。そういった血縁者は来世の「胡蝶の夢」には登場しないだろう。
 此の世は、結婚詐欺に遭ったりと、波亂万丈なものであったが、ポジティブに楽しんできた。
 此の世で、いい経験ができたと思っている。
 この経験を来世に活かそう。  


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2023年01月20日

今度は電話回線が故障

 パソコンの故障が解消したら、今度は電話回線が故障した。
 昔なら、電電公社の営業所に出向き、その旨を伝えれば、あとは修理を待つだけであったが、今はNTTのビルは建っていてもそこに窓口はない。
 まず連絡先を探すのに一苦労。
 で、携帯電話があればともかく、なければ故障した旨の連絡さえできない。
 故障修理の電話をかけても、「お急ぎの方はホームページで」と。
 電話回線が壊れているのだから、インターネットの接続もできない。
 このweb-logで何度も投稿しているが、インターネットの普及で、便利どころか不便になった面はことのほか多い。
 実際、携帯電話の回線が不具合になって、大混乱が生じたではないか。
 デジタル化といえば、昔はテレビを買ってきても、コンセントをさし、アンテナ線を接続すれば、電源を入れて、チャンネルをひねれば、すぐに見たい番組が見れた。
 ところがいまはどうだろう。
 NTTの営業所の窓口。コンセントをさし、アンテナ線を接続すれば、すぐに見れるテレビ。こういったものはもう一度復活させるべきだろうし、本来の携帯電話から、ガラパゴス進化したスマホ(私はこれをメタボフォンだと思っておるが)ではなく、純粋な意味で、携帯できる電話機は残すべきだろう。
 多様とは真逆の画一が進んでいるのだろう。
  


Posted by 柴田晴廣 at 13:45Comments(0)雑談

2023年01月10日

パソコン故障

 パソコンが故障し、修理に出しておりました。  


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2022年11月08日

体調

 本日、豊川市民病院で受診して来た。
 血液検査の結果は、腫瘍マーカーが上限5.0のところ、若干高めの7.2。
 多発性肝腫瘍の名の通り、一か所ではなく、数か所に転移している。
 化学療法で、転移の箇所を減らし、ラジオ波や放射線で退治するとの方針のようだ。
 とりあえず、ロンサーフを服用、12月1日からアバスチンの投与。

]追記(2022.11.09 17:49)
 ロンサーフは、手術前に服用しているから、ある程度効果があるのはわかっている。
 アバスチンも、転移と最初の再発時に投与している。これも効果が期待できる。
 ラジオ波治療まで持ち込めば、肝臓にはラジオ波は効果が期待できることから何とかなるだろう。  


Posted by 柴田晴廣 at 17:28Comments(0)雑談

2022年10月30日

新聞の訃報欄

 本日の新聞の訃報欄にジェリー・リー・ルイスが亡くなったと載っていた。
 ジェリー・リー・ルイスについての詳細は、下記URL参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9
 代表曲は
https://www.youtube.com/watch?v=lgCNOsSYP4I
https://www.youtube.com/watch?v=xs_bkhqJmRI

 話はがん治療の話に変わるが、10月3日にCTを撮影し、6日に検査報告書をもらった。
 診断の欄には、多発性肝腫瘍 mersと考えます、と画像診断の結果が書かれている。
 多発性肝腫瘍は肝転移のこと、metsは、マクロファージ細胞外トラップの略。
 肝転移促進の要因がmetsと判明したのは、数年前のことだから、画像を診断した放射線科の医師が書いてみたかったのだろう。
 肝転移の要因は、最近になって判明しただけで、大腸がんからの肝転移は、昔から一般的であるから、別段治療にかわりがあるわけではない。
 27日に受診し、報告書の解釈は、「マクロファージ細胞外トラップが要因で肝転移が促進した」でいいか聞いたところ、間違いなかった。
 月明けの1日から、経口薬のロンサーフを服用。12月1日から、プラス点滴薬のアバスチンを投薬するとの主治医の見解。
 肝転移は、上記化学療法の他、放射線、ラジオ波、マイクロ波、外科治療と選択肢は多い。
 主治医の宮木医師は、化学療法で縮小させてから、光線療法や手術を考えているのだろう。
 伯父(母の兄)は、肝臓がんを患い、再発したが、当時まだ保険適用になりたてのラジオ波治療を選択し、酒もたばこも別段制限するわけでもなく、10年丈夫だった。
 伯父は勉強嫌いだったが、地頭は良かった。ラジオ波治療も自分で探して選択したのだろう。
 伯父の例を見ているし、私もラジオ波は有効だと認識している。また私の場合、肝転移といっても早期発見の部類だ。
 焦ることはないだろう。
 なぜなら、以前投稿したように、光免疫療法は新たな展開が期待できるし、ウィルス治療、スーパーナノマシンによるドラッグ・デリバリー・システムも進展している。
 ※光免疫療法、ウィルス治療、スーパーナノマシンによるドラッグ・デリバリー・システムについては下記URL参照
https://tokosabu.dosugoi.net/e1244449.html
https://tokosabu.dosugoi.net/e1246599.html
https://tokosabu.dosugoi.net/e1246279.html
https://tokosabu.dosugoi.net/e1247010.html
 私が完治する確率も高いだろう。
 タイトルに反し、がんの話が長くなってしまった。  


Posted by 柴田晴廣 at 19:11Comments(0)雑談

2022年10月22日

母の誕生日

 今日10月22日は、母の誕生日だ。
 母は85歳になった。
 一昨年の母の誕生日の投稿で、母の筋力が衰えて来た旨を記した。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1160652.html
 一昨年より、衰えているが、筋力は年齢に関係なく、回復できる。
 それなりの筋力アップメニューを考えてある。
 晩は、母と何か美味しいものを食べよう。  


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2022年10月16日

「極小マシンがあなたを救う!?薬を届けるナノマシン最前線」サイエンスZERO

 前回の投稿で、昨日のサイエンスZEROで、スーパーナノマシンについて放送することと、その放送内容の予想をした。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1246599.html
 今回は、そのサイエンスZEROの内容について記す。

 最初に体内を巡って検査・診断・治療をする、先の投稿の「タグ」の「体内病院」の説明があり、がんや、脳内の治療についての言及。
 そして、ナノマシンは、これも先の投稿で予測したドラッグ・デリバリー・システムであるとの説明もあった。
 さらに、先の投稿で、URLを紹介した、ナノマシンの開発者の片岡一則が登場。
 がんの治療においては、がん細胞だけでなく、正常な組織にも薬が到達するため、副作用が生じるとの説明があった。
 また、片岡さんの研究のわかり易い説明があり、なぜにナノマシンががん細胞に効率よく薬を届けるかの説明があった。
 さらに、ウィルスの性質を利用し、細胞内に入ってから、抗がん剤が放出させるように工夫したと。

 後半は、ナノマシンでも到達し辛いのが脳で、それを解決するために、グルコースを使ったと。
 これが完成すれば、脳の病の治療が向上すると。

 前回の投稿での予想は大体間違いなかったと思います。

 今回のサイエンスZEROの公式サイトは下記。再放送は、23日午前11:10から。
https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/episode/te/BG791PYXRJ/
  


Posted by 柴田晴廣 at 23:59Comments(0)雑談

2022年10月12日

スーパーナノマシン

 前回の投稿で記したように、次回のサイエンスZEROのタイトルは、「極小マシンがあなたを救う!?薬を届けるナノマシン最前線」。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1246279.html
 ドラッグ・デリバリー・システムの最新情報である。
 化学合成薬なんていうのは、一種の毒である。
 酒やたばこが体に害があるといっても、普通に購入できる。
 ところが抗がん剤は購入できない。要は劇薬=毒だからだ。
 当然、その毒が身体に入ってくれば、毒を排除しようとする。よって大量に投与しなければならないし、それにより重篤な副作用が生じる。
 パーキンソン病やアルツハイマー病の治療が困難なのは、脳はそうした異物を排除する強力なバリアがあるからだ。
 おそらく次回のサイエンスZEROでは、化学合成薬を身体が異物ではないと誤認させる方法等の話から、その薬剤が、患部を検知し、診断し、治療するという一連のシステムについて話が展開するのではないかと思う。
 スーパーナノマシンを利用したドラッグ・デリバリー・システムについては、以下も参考になるだろう。
https://emira-t.jp/ace/2557/
https://www.jpo.go.jp/resources/report/gidou-houkoku/tokkyo/document/index/22drag_delivery.pdf
 以上からわかるように、患者にとっては確実に治療が出来、重篤な副作用も抑えられ、大量の薬剤を投与する必要がなくなるから、医療費を削減でき、マクロでは健康保険での負担も削減できる。
 遺伝子を改変したとはいえ、ウィルスは異物であるから、ウィルス治療は、このスーパーナノマシンを使ったドラッグ・デリバリー・システムと併用することにより、効果も格段に向上するだろう。  


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2022年10月10日

「ウイルスでがんをやっつけろ!最新治療の新戦略」サイエンスZERO

 前回の投稿「がんウィルス治療」では、昨日Eテレで放送されたサイエンスZEROで、がんのウィルス治療をテーマとする放送をする旨を記した。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1245550.html
 今回は、そのサイエンスZEROの内容について記す。

 前回の投稿で紹介した薬事承認された脳腫瘍のウィルス治療薬の紹介であり、他のがんの適用についての内容であった。
 開発者の藤堂具紀教授が解説。
 副作用は炎症と発熱だそう。
 近年、遺伝子組み換えにより正常の細胞ではウィルスが増えないように操作出来るようになったことから実用化された。
 また免疫細胞を活性化させ、がんを攻撃させることが出来るそうだ。
 脳腫瘍以外でも動物実験では、すべての固形がんに有効だったそうだ。
 再放送は、15日の昼の11:10から。
 来週もがん関連の内容。

追記(14:49)
 午前中に、9月30日の「何人かから大腸がんに罹患したとの連絡が」と題した投稿で記した高校以来の友人から電話があった。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1245250.html
 昨夜のサイエンスZEROについての電話だ。
 彼には、Eテレで、ウィルス治療んい関する番組があると伝えて置いた。
 それで、サイエンスZEROを見ての感想の電話だった。
 彼曰く「すごい治療じゃないか。これで末期がんも怖くないな」であった。
 番組では、1950年代からウィルス治療の研究が始まっていた説明もあった。
 だがしかし、がん細胞だけでなく正常な細胞にもウィルスが働き掛け、がん細胞のみでウィルスが増殖し、がん細胞を破壊できなかったから、研究が進展しなかったとの説明があった。
 それが遺伝子を改変の技術が進展し、安全性の問題がクリアできたとの説明があった。
 さらには、動物実験では、すべての固形がんに有効であることも。
 つまり脳腫瘍のみならず、他の固形がんについても、フェーズ2はクリアできることを暗に認めているのだ。
 そして、他の遺伝子を改変することにより個々の固形がんにより有効なウィルスを生産できる旨の説明もあった。
 以上の話から、彼も、ほとんどの固形がんでの実用化―保険適用は近く、有効な治療が期待できると判断して、「末期がんは怖くない」との発言に繋がったのだ。
 昨夜の番組で気になった点といえば、注射により直接がん細胞にウィルスを注入するという点であった。
 ただ来週放送予定のナノマシンの内容を考えれば、注射により直接がん細胞にウィルスを注入しなくても、このナノマシンにより、ウィルスをがん細胞に運んでもらえば、いいように思う。
 来週は、今週の続きという面もあるのではと私は捉えている。
 なお番組では、ヘルペスウィルスをベースにした治療薬についての話であったが、天然痘のワクチン株をベースにしたウィルス治療の研究も進んでいる。
https://www.amed.go.jp/news/seika/kenkyu/20210115.html

追記(2022.10.11 11:34)
 昨夜、9月30日の「何人かから大腸がんに罹患したとの連絡が」と題した投稿で記した牛久保出身で、兄が大腸がんの食用油脂の企業の研究者の知人からメールがあった。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1245250.html
 サイエンスZEROを視たというメールだ。
 彼も、遺伝子組み換えを用いたウイルスによる癌治療に期待したいとのこと。
 そして今後、全国の大学病院で治療事例が増えてくると、色んな事がわかって来ると思うとのこと。
 理系の研究者の言だけに説得力があります。  


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2022年10月03日

がんウィルス治療

 Eテレで放送されている「サイエンスZERO」の次回(10.9 23:30~放送、再放送は、10.15 11:10~)は、「ウイルスでがんをやっつけろ!最新治療の新戦略」。
 がんのウイルス療法(oncolytic virus therapy)は、がん細胞内だけで増えるように改変したウイルスをがん細胞に感染させ、ウイルスそのものががん細胞を殺しながらがん細胞内で増幅していくという、がんの治療法です。
 がんのウィルス療法については、昨年、東京大学医科学研究所附属病院脳腫瘍外科の藤堂具紀教授らの研究グループが開発した治療薬が脳腫瘍の治療薬として薬事承認されました。

追記(2022.10.04 11:00)
 日本で腫瘍溶解性ウイルスの研究が開始されるのは、1996年、名古屋大学においてであるが、腫瘍溶解性ウイルスの発見は百年以上前に、その研究も50年以上前まで遡る。

追記(2022.10.05 06:57)
 上記の追記(2022.10.04 11:00付の追記)のように、日本のがん治療の研究は遅れている。
 大腸がんの標準治療ガイドラインで、一般的に使われている抗がん剤フルオロウラシルはなんと1956年の開発で、静注点滴薬で、二日間掛かる。
 TS-1という経口剤が出ているにもかかわらずだ。しかもTS-1(Tegafur/Gimeracil/Oteracil)の開発者は、白坂哲彦氏、製造は大鵬薬品工業。
 このクニが近年、後進国になったとの報道もあるが、がん治療の現状をみれば、近年どころか、昔から現在まで、先進国であったことはない。
 光免疫療法の開発者の小林久隆さんも、その研究はアメリカであった。人材流出も昔からだ。
 このように考えれば、がん治療のみならず、このクニが先進国だったなど幻想である可能性が高い。

追記(2022.10.05 12:55)
 安部の死亡により、自由民主党という政党が出鱈目な集団だということが顕在化した。
 その安倍の得意技は、隠蔽改竄であった。
 このクニが先進国だったというのも、隠蔽改善の賜物だろう。
 二階のいう「安倍の国葬が良かったと思う日本人」ではなくてよかった。
 ちなみに、がんの標準治療ガイドラインは、岸から続く、清話会の小泉純一郎が厚生大臣のときに、小泉の補助金で作成された。
 その標準治療ガイドラインは、抗がん剤のどれとどれを組み合わせるかも事細かに指定しているが、その組み合わせの多くは、TS-1ではなく、フルオロウラシルである。
 そして、自公政権で厚生労働大臣を務めた公明党の坂口力は、大腸がんステージ4であったが、ガイドラインにしたがわない治療で、末期がんを克服した。
 坂口力は三重大学医学部出身で、医師免許を持っており、医学博士である。
 ガイドラインの出鱈目さがわかるだろう。
 新自由主義の自由は経済的自由と精神的自由が衝突したとき、経済的自由が優先する自由なのである。

追記(2022.10.06 08:49)
 現行のガイドラインは、TS-1の例からも、創薬や改薬を促すものではなく、既得権を守るためのものである。
 加えて、重篤な副作用のある抗がん剤が薬事承認されていることを考慮すれば、なおさらである。
 さすが、経済的自由優先の小泉が厚生大臣時代の補助金で作成されたガイドラインである。
 ただ、NHKは、過去も早い時期に新たながん治療を採り上げている。今回もそれを期待したい。
 先に記したように、このクニは後進国であり、世界に誇れるような知的財産はない。
 唯一あるとすれば、初期の段階から同じ神戸出身ということで支援していた楽天メディカルが特許権を所有している光免疫療法の関連の技術といったところだ。
 この光免疫療法とともにウィルス治療関連の技術を過不足なく知的財産権を取得することで、このクニも技術立国が可能になるだろう。
 サイエンスZEROの放送の内容が楽しみである。

追記(2022.10.08 12:12)
 2022.10.05 12:55付の追記で、大腸がんステージ4であった坂口力が、標準治療ガイドラインにしたがわない治療でがんを克服した旨を記した。
 ガイドラインでは、ステージ4は治らないことになっている。ゆえに一般にステージ4は、末期がんといわれる。
 このステージ4のガイドラインが問題なのだ。
 ステージ4はがんが転移又は再発した場合である。
 転移と再発のメカニズムは全く異なる。
 しかしガイドラインでは区別していない。ガイドラインに影響されてか、医者の多くも、転移と再発を区別せずに使っている。
 転移と再発では、メカニズムが異なるのだから、当然治療も異なる。それを区別せずにいるから、治るものも治らないのだ。
 このweb-logで投稿している光免疫療法やウィルス療法は、ステージ4からの完治を目指す治療だ。
 

  


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2022年10月02日

抗がん剤の副作用と漢方

 以下に抗がん剤の副作用と、その副作用を解消するために私が試して効果があった漢方について記しておく。
 オキサリプラチンによる手足の指さきの神経性疼痛には、牛車腎氣丸(ツムラ107番)。
https://www.qlife.jp/meds/rx8364.html
 アバスティンの声の上ずりには、半夏厚朴湯(ツムラ16番)、即効でいえば滋蔭降火湯(ツムラ93番)。
https://www.qlife.jp/meds/rx7949.html
https://www.qlife.jp/meds/rx8971.html
 イリノテカンには、半夏瀉心湯(ツムラ14番)。
https://www.qlife.jp/meds/rx7950.html
 手足症候群には、柴茯湯(ツムラ114番)。
https://www.qlife.jp/meds/rx9163.html
 骨髄抑制に人參養榮湯(ツムラ108番)。
https://www.qlife.jp/meds/rx9083.html

 がん治療については、下記も参照してください。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1245250.html
https://tokosabu.dosugoi.net/e1244449.html

追記(16:50)
 化学合成薬の歴史はたかだか200年。
 それ以前は、リキュールが醫藥であった。
 そのリキュールの多くは修道院や教会で作られていた。
 プロテスタントにより醫教分離がなされる。
 私は医療行為は、四苦(生老病死)からの衆生濟度と考えている。
 たかだか200年の歴史しかない化学合成薬に四苦からの衆生濟度に期待するのが無理な話なのだ。
 ゆえに重篤な副作用が出ても、平気なのだ。

追記(21:13)
 漢方についていろいろと書いてきたが、私の家は、祖父が、露天商と博徒が一皍夛になり、暴力団化するのを嫌い辞めるまでは、露天商の親方であった。
 その露天商と藥屋は、神農黄帝を祀る。
 そんなこともあり、漢方について書いたのだ。
 下記参照。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1243205.html
https://tokosabu.dosugoi.net/e1241709.html
https://tokosabu.dosugoi.net/e1239540.html  


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2022年09月30日

何人かから大腸がんに罹患したとの連絡が

 私の大腸がんが確認されたのが、2016年4月。翌月に手術した。
 ここのところ知人から、本人ないし近親者が大腸がんに罹患あるいは再発したとの連絡が續いた。
 私の川高以来の友人から直腸がんのステージ3と診断されたとの連絡があったのが、私が退院して少し経ったころ。
 彼とは親しくしていたから、確か彼の血縁者の何人かが大腸がんに罹患化していることを思いだした。
 リンチ症候群(遺伝性大腸がん)であれば、免疫チェックポイント阻害薬のキイトルーダが有効である。
 手術を決める前に、リンチ症候群が否か確認するように伝えた。
 次に連絡があったのが、私より一学年下の司法書士から。
 京都の知り合いが、大腸がん再発とのこと。
 私が再発の手術をした医療機関を教えて欲しいと。
 草津市の淡海医療センターで、執刀医は、同センターの副院長の水本明良医師であると伝えた。
 そして昨日、私より八学年下で牛久保出身。現在一部上場企業の研究所の副所長の知人から。
 彼からは数年前にも兄が大腸がんに罹患したとの連絡があった。私より三学年下の彼の兄が大腸がんステージ3と。
 今回、その彼の兄のがんが再発したらしい。
 彼も彼の兄からまだ詳しい話を聞いていないようだ。
 ただ、彼の家も、彼の母や彼の母の兄弟が大腸がんに罹患していることから、リンチ症候群の可能性も高い。
 一昨日の投稿「老年と読書」↓の著者・前田速夫さんは、大腸がんステージ4と診断され、まず原発巣を手術で削除し、手術後に化学療法で転移した腫瘍を縮小させ、転移した腫瘍の削除手術をしている(同書「はじめに」より)。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1244948.html
 牛久保出身の一部上場の研究所の副所長の兄のがんは、上記のように、転移か再発か詳しくはわからないが、なぜかこのクニの医療機関では、手術をすると、化学療法などの内科的治療も手術をした外科が受け持つ。
 彼の話では彼の兄も再発の手術をするとのことだが、外科は切らなくてもいいものまでもやたらと切りたがる。
 私は彼の兄を全く知らないわけではないから、腫瘍内科や放射線科医の意見も聞くように伝えて置いた。

追記(16:32)
 がん細胞が熱に弱いという性質を利用した光線療法については、下記の9.22の投稿を参考にしてください。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1244449.html

追記(18:12)
 先程、川高以来の友人と電話で話したら、抗がん剤でがんは縮小し、手術ではなく、内視鏡で腫瘍を削除できるとのこと。
 これでストームというのはなくなる。良かった、良かった。
 友人が治ったら、一盃御馳走してもらうことになった。
 がんが再度再発して以来、呑む気にもならなかったが、今晩は少し吞もうと思って吞んでいたところでの友人からの連絡であった。
 肴は、以前投稿した「イカと胡瓜の炒め物」だ。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1239055.html  


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2022年09月28日

老年の読書

 『老年の読書』(新潮選書)を、著者で、私と同じ大腸がんステージ4の新潮の元敏腕編集長の前田速夫さんから頂いた。
 まだ「はじめに」しか読んでいないが、その冒頭には、前田さんが、大腸がんステージ4と診断された経緯が記されている。
 私もがんに罹患し、確認された経緯を『穂国幻史考(増補新版)』の「あとがき」及び第三話の「あとがき」に記してある。
 以下に『老年の読書』の「はじめに」の冒頭を引用する。
 「最初の兆候は、二〇一三年一月六日の朝、カメラマンの友人と岐阜県の長滝白山神社の六日祭に参列したときのことだった。一面銀世界で、あたりがしんしんと冷えるなか、禪や泊まった宿から相棒と神社に向かう途中で、急に右下腹が傷みだし、路上にしゃがみこんでしまった。痛みはなかなかおさまらない。そこで、私ひとり宿に戻って布団を敷き、丸まっていると、一時間もしないで嘘のように痛みは消えた。それからは予定通りに祀の一部始終を見学し、祭が果ててからは宮司家に呼ばれて、関係者との祝宴にも加わった。」
 「その後はなにごともなく過ぎたが、夏ごろから時おり胃のあたりがしくしくするので、月に一度降圧剤を出してもらっているかかりつけの医院で、そのことを告げると、触診したとたんに医師の表情が変わり、翌日地元の総合病院で精密検査を受けて、私はステージ4のがんかんじゃとなった。」
 『老年の読書』の「はじめに」の前田さんががんと診断された権威と私ががんと診断された経緯とでは、幾つかの点で共通する。
 私が、大腸がんステージ3と診断されたのは、二〇一六年の四月の下旬であるが、その約八か月前の八月の盆過ぎ、昼飯を食べた後、腹痛でやぐるった。やぐるったのは一時間程、その後は、なにごともなかったように二〇一六年の四月の地元の若葉祭を迎えた。その折、何人かに顔色が悪いといわれ、祭禮の翌々日、渋々近所の星野医院(豊川市牛久保町常盤)に行くと、見るまでもなく悪い、触診でおそらく大腸がんだろうと。
 その足で、豊川市民病院に行き、四月の下旬に大腸がんステージ3と診断された。
 風痛でやぐるったとき、もう少し痛みが治まらなければ救急車をと思ったが、救急車を呼ぶ前に痛みは治まった。
 痛みは治まってもあの時、救急搬送されていればとの思いは今もある。
 少なくともあのとき、救急搬送しておれば、手術の後、転移してstage4となることはなかっただろう。
 がんは昔の結核のように、不治の病から完治できる病になりつつあるが、光免疫療法が多くのがんに適用になるまでは、早期に治療するに越したことはない。
 前田さんや私のように、激しい腹痛があったら、一時間程でおさまっても、医者に行くべきである。そうすれば、ステージ4になることもない。
 現時点で大腸がんのステージ4になっても、知識があれば助かるが、知識がなく、医者の言いなりの治療を受けておれば、助かる確率は限りなく低くなる。
 自身で特許公報等からがんのメカニズムを把握できる自信のない方は、腹痛があったらすぐに医者に行くことを薦める。  


Posted by 柴田晴廣 at 06:57Comments(0)雑談

2022年09月27日

自民党という集団

 このブログでも安倍については、何度か投稿しているが、はっきり言って、麻生とセットで無脳の極みと思っている。
 外交で功績があったとの報道もあるが、海外行って金をばらまいてくるぐらい、幼稚園児でもできる。
 外遊とは的を射た表現である。
 外交でも何でもない、海外行って遊んでいるだけだ。それも大尽遊び。
 困ったことに、その無脳の安倍の外交を岸田は受け継ぐという。
 大尽遊びはポケットマネーでやってくれ。国葬儀という大尽遊びも同様だ。
 森、小泉に始まり、自民党総裁は、どれもこれも無脳ばかりだ。特に清話会。
 自民党入党前はもう少しまともだと思っていたが、細野豪志も無脳になった。
 「武道館周辺で抗議行動をするのは控えてほしい」と、国葬反対派に呼びかけているが、国葬儀が行われる武道館周辺で抗議活動をしてこそ意味がある。
 細野は、抗議活動を小笠原諸島でやって意味があるとでも思っているのだろうか。
 そもそも武道館の北100メートルほどに位置する九段坂公園に献花台が設けてある。細野の言からすれば、こんなところに献花台を設ける必要はないということになろう。
 朱に交われば赤くなるというが、森―小泉以降の自民党という集団に入ると、無脳化するのだろうか。
 コロナウィルスより感染力も強い厄介なウィルス=自民党ウィルス。  


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2022年09月22日

光免疫療法新たな展開

 開発者の小林久隆さんは、帰国し、四月一日に関西医科大学の光免疫医学研究所の所長に就任しました。
 その動きとは直接関係しませんが、昨日のニュースで、光免疫療法の新たな展開が紹介されていました。
 番組では、放送時間の都合等で詳細な説明はありませんでしたが、東京大学先端科学技術研究センターの㏋に載っている下記の研究だと思います。
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/release/20220920.html
 近赤外線での照射の光免疫療法の問題点は、身体の深部まで光線が届かない点でした。
 頭頚部がんに特化していたのもこれによります。
 今回東京大学先端科学技術研究センターが開発した治療では、近赤外線が身体の深部まで届くようになったようです。
 このHPでは、乳がんのみの実験結果が記されていますが、テレビ番組では、開発者の一人の児玉龍彦さんが大腸がんにも有効だと話しておりました。
 体の深部まで照射できるようになれば、乳がん、大腸がんのみならず、ほとんどのがんが適用対象になるはずです。

光免疫療法についての補足(19:02)
 がんは熱に弱く、42度程度でがん細胞は死滅します。
 光免疫療法は、がん細胞に結び付きやすい抗体に、光線に反応し、発熱する物質を載せて、点滴でがん細胞に結び付け、結び付いたのちに、光線を照射し、光線に反応し、発熱する物質を発熱させ、がん細胞を死滅させるという治療法です。
 免疫療法を謳っているのは、がん細胞が出来ても、がんに罹患しないうちは、免疫細胞によりがん細胞は破壊されますが、がんに罹患すると、がん細胞が免疫細胞をブロックする物質をだし、免疫細胞の攻撃から逃れます。
 ところが、がん細胞が死滅するときに、免疫細胞をブロックする物質も破壊され、免疫細胞が正常に機能するようになります。
 したがって一部のがん細胞を死滅させるだけでも、免疫細胞が正常に機能し、残りのがん細胞も死滅させることが出来ます (Abscopal effect)。
 故に免疫療法の名が付いています。

追記(21:01)
 がん細胞が熱に弱いことを利用した、光線等を使った温熱療法には、光免疫療法の他、高周波(ラジオ波)温熱療法(ハイパーサーミア、オンコサーミア)、集束超音波療法があります。

追記2(2022.09.23 10:57)
 ハイパーサーミアは大腸がんは保険適用。
 オンコサーミアは、選択的にがん細胞だけの周辺を加熱し、これが細胞内外の温度差を生じさせることでがん細胞の細胞膜を破壊し、自死(アポトーシス)を起こすことを目的とした治療法で、まだ大腸がんには保険適用になっていません。
 集束超音波療法は主にパーキンソン病の治療に用いられ、パーキンソンは保険適用。
  


Posted by 柴田晴廣 at 08:46Comments(0)雑談

2022年09月17日

筋トレ開始

 二月にがんの再度の再発が確認されてから、七月五日の手術前までに体重が25キロほど落ちました。
 手術後、6キロほど戻しましたが、数日前から、気合を入れての筋トレを始めました。
 意識的に外側の筋肉を重点的に鍛えております。
 外側の筋肉を重点的に鍛えていることからもわかるように、目指すはギリシャ彫刻ではなく、慶派の金剛力士像の肉付きです。
 慶派の金剛力士像の上半身の肉付きの特徴は、逞しい前鋸筋にありますが、これを鍛えるにはフリーウェイトによることとなります。
 フリーウェイトの方がマシンより筋肉の増量は早いですし、3ヶ月ぐらいで、筋肉だけであと10キロぐらい戻したいですね。
 大腸がんの再発であることから服用している、整腸、食欲増進、そして二日酔いにも効く半夏瀉心湯の効果にも期待して、食べて運動をして体重を増やそうと思います。

追記(2022.09.29 14:48)
 豊川市民っ病院に受診に行ったついでに体重を計ったら、また2キロほど増えていた。
 効果が出始めたということだろう。
 あと8キロ、頑張って戻そう。  


Posted by 柴田晴廣 at 18:59Comments(0)雑談

2022年08月26日

豚挽き肉と豆腐のカレー炒め


 麻婆豆腐に見えるが、麻婆豆腐ではない。
 タイトルの通り、豚挽き肉と豆腐のカレー炒めだ。
 大蒜、生姜の微塵切り、豚挽き肉、豆腐にヱスビー食品のカレー粉、コーミのオイスターソース、イチビキの本醸造醤油で炒め、水溶き片栗粉でとろみをつけ、葱の薬味を散らした。
 カレー粉と生薬は共通するものも多い。夏バテ防止にもなるだろう。  


Posted by 柴田晴廣 at 18:03Comments(0)雑談

2022年08月10日

スパゲティにキーマカレーをかけた

キーマカレースパゲティ

 昼はスパゲティにキーマカレーをかけて食べた。  


Posted by 柴田晴廣 at 12:22Comments(0)雑談

2022年08月05日

Gurkha

グルカ

 グルカショーツとグルカサンダルを購入した。
 Gurkhaは、ネパールの地名であり、そこに住む部族の名称である。
 そのGurkhaが、1857年に始まったインド大反亂でイギリス軍に加わったグルカ兵が履いていたショーツ及びサンダルがグルカショーツとグルカサンダルの起源である。
 シャツは、以前グルカパンツに合わせていた胸ポケットにフラップが付いたインディアンファブリックの生地。
 これでピスヘルメット(防暑帽)を合わせれば、完璧だが、そこまでやるのも、さすがの私も気恥ずかしい(笑)  


Posted by 柴田晴廣 at 05:25Comments(0)雑談

2022年08月01日

21世紀スポーツ文化研究所の六月月例会

 ISC・21六月月例会の前半(14時00分~16時20分)は、「『穂国幻史考』(柴田晴廣著)を読む」のタイトルで、船井廣則(ISC・21特別研究員)、瀧元誠樹(札幌大学教授)、竹村匡弥(ISC・21特別研究員)の三人がコメンテーターで行われた。
 後半(16時20分~)は、林郁子(関西大学など非常勤講師)が、「スポーツ史学会第36回大会シンポジウムに向けて「ナチュラリストについて」」のタイトルの発表であった。
 この六月月例会に私は参加予定であったが、急遽入院し、参加できなかった。
 拙著『穂国幻史考(増補新版)』が六月月例会で採り上げられることとなった経緯について記せば、五月月例会で、話題となった書籍が、北島順子 『近代日本の植民地教育と「満洲」の運動会』《植民地教育史ブックレット》(風響社)、大保木輝雄著『剣道その歴史と技法』日本武道館 ベースボール・マガジン社 2022/03/30、 柴田晴廣著『牛窪考』 常左府文庫 2014/10、福岡伸一他著『ポストコロナの生命哲学』 集英社新書 2021/09/17、西谷修著『理性の探求』 岩波書店 2009/10/29、ピーター・スコット=モーガン著『NEO HUMAN 究極の自由を得る未来』 東洋経済新報社 2021、小林武彦著『生物はなぜ死ぬのか』 講談社現代新書 2021/04で、拙著が話題に上ったからと推察される。
 上記のように、私は入院により、六月月例会に参加できなかったが、入院前日に原稿を書き上げ、送付し、それがレジュメとなったようだ。
 次回は、そのレジュメ「相撲雑話―野見宿禰を中心に」を転載する。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1239540.html

 21世紀スポーツ文化研究所の六月月例会、五月月例会については、船井廣則先生のサイトを参考にした。
http://www.tees.ne.jp/~sieg922/contents/Recentreport.html   


Posted by 柴田晴廣 at 10:45Comments(0)雑談

2022年07月30日

豚挽き肉の酢豚風肉団子

豚挽き肉の酢豚風肉団子

 今晩は豚ひき肉の酢豚風肉団子を作った。
 材料は刻み生姜に醤油で味付けた豚挽き肉の肉団子、玉ねぎ、ピーマン、パブリカ。
 調味料は、酒、砂糖、酢、醤油、水溶き片栗粉、ごま油。  


Posted by 柴田晴廣 at 18:05Comments(0)雑談

2022年07月27日

イカと胡瓜の炒め物

イカと胡瓜の炒め物

 晩はイカと胡瓜を炒めた。
 材料は、イカ、赤ピーマン、ベビーコーン、胡瓜。
 調味料は、刻み生姜、酒、コーミのオイスターソース、酢、イチビキの白だし、丸本の胡麻油。
 酢でさっぱりと食べれます。  


Posted by 柴田晴廣 at 18:36Comments(0)雑談

2022年07月26日

豊川市民病院

 本日午前、豊川市民病院を受診した。
 淡海医療センターの水本医師による詳細なデータを携え、消化器内科部長の宮木医師のところへだ。
 手術が成功し、治療の選択肢も増えた。
 まずは放射線治療、そして化学療法、そして、青山総合病院副院長の豊田澄男がものの見事に大失敗した大腸のステントが、水本医師の優れた技によって完全に除去できたため、高周波温熱療法(ハイパーサーミア)だ。アグレッシブな手術を行って下さった水本医師に深く感謝する。
 後は、どのタイミングでどの治療から始めるのが効率的か?
 宮木医師は、とりあえず、焦る必要はなくなったから、ゆっくり考えていこうとのこと。
 加えて、ゲノム解析も豊橋市民病院に依頼。
 いずれにしても、何とか命拾いできたようだ。
 最終的には、光免疫療法で完治させるつもりでいる。
 そのころには、保険適用になっているだろう。  


Posted by 柴田晴廣 at 13:09Comments(0)雑談

2022年07月25日

入院中に見た夢

 昨年12月09日の投稿で、城西大学躰道部監督の鈴木茂嗣さんが、11月24日に亡くなられた旨を記した。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1213700.html
 私は、鈴木茂嗣さんのことを広石の兄貴と呼んでいた。
 私が大学に在学中は、広石の兄貴は大東文化大学の職員で学生課に配属されており、当時は、大東文化大学の躰道部のコーチだった。

 22日の投稿で、私の手術の日程が決まったのは、6月30日であった旨を記した。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1238517.html
 翌日の未明、広石の兄貴が夢に出て来た。
 夢の中で兄貴は「用があるときは、俺が柴田の所に来るから、お前は俺のところに来なくていい」といった。
 私はこれを吉兆と捉えました。
 兄貴がまだあの世に来るには早いと私に伝えたと解釈したからです。
 手術前日にも、兄貴の夢を見ました。
 上記のように、兄貴は私が在学当時、学生課にいたが、私が大学に行くと、学生課が入っている棟が閉まっており、学内をくまなく探しても、とうとう兄貴に出会うことが出来なかった。
 先の夢と合わせ、兄貴がお前の手術は成功するといっているように私には思えました。
 一か八かで迷ったものの、手術を受けることにした大きな要因の一つは、上記の広石の兄貴の夢でした。

 話は変わるが、困ったときの神頼みという。
 淡海医療センターの病棟の窓越しに比叡山が見えた。
 根本中堂には、藥壺を手にした藥師如來が祀られている。
 入院中は、窓越しに比叡山に向かって手を合わせ、根本中堂の藥師如來像に「オンコロコロセンダリマトウギソワカ」と、藥師如來の眞言を唱えるのが日課であった。
 実をいえば、がんが転移した五年前も、稲荷の門前の妙嚴寺の境外藥師堂で、手を合わせ江「オンコロコロセンダリマトウギソワカ」と唱えて、治ったという経緯があった。
 広石の兄貴と藥師如來の加護が今回の手術が成功し、早々に退院出来たと思っている。もちろん神農さまを祀っていた柴田家の先祖と神農さまの加護も大きい。  


Posted by 柴田晴廣 at 07:59Comments(0)雑談

2022年07月22日

退院

 6月3日に「報告」のタイトルで、青山総合病院副院長の豊田澄男がやるべきことをやらず、がんが再度再発し、絶望的な状態に陥った旨を記した。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1233113.html
 あまりのことに青山総合病院から豊川市民病院に急いで転院し、最初に豊川市民病院で大腸がんと診断してくれた消化器内科部長の宮木知克医師に診てもらった。
 腸閉塞の措置として青山総合病院の豊田は、大腸にステントを留置したが、今回そのステント留置もステントの長さが適切ではなく留置したこと自体も完全な失敗であったことが、滋賀県草津市の淡海医療センターで手術を受けて判明した。
 豊田は現在、青山総合病院の消化器内科の担当になってはいるが、元は外科だった。ステント留置にすら失敗した事実を見れば、外科の医師だった頃の腕も想像がつく。
 さて、淡海医療センターで手術を受けた経緯であるが、「報告」で書いた通り、6月の初めの時点で、治療は尽き、余命はと訊ねたところ、三ヶ月と豊川市民病院の宮木医師は教えてくれた。
 宮木医師はそうはいったものの、「柴田さんは元気だから」と、いろいろと親身になって考えてくれた。
 再発部分を取れば、治る可能性はあるのだが、再発した腫瘍が、小腸及び尿管に絡んで癒着し、手術で切除できる医療機関がなかったというのが、当時の私のがんの状況であった。
 だが宮木医師は、もしかしたら、淡海医療センターなら手術が出来るかもしれないから、一か八か行ってみないかと紹介状を書いてくれ、それを持って6月の10日に滋賀県草津市まで出向いて、淡海医療センターの副院長の水本明良医師から説明を聞き、いったん帰り、豊川市民病院の宮木医師の意見を聞いて、翌週の17日に淡海医療センターを再び受診し、そのまま入院した。
 手術は可能だが、腫瘍が尿管に巻き付いておるため、腎機能が不能になっているかもしれないと血液検査をしたが、幸い腎機能は正常であった。
 またイリウス(腸閉塞)気味だから、それを解消してから手術をするとのことで、手術の日程が決まったのが、6月の30日。7月5日に手術を受け、昨日退院した。
 困難な手術であったが、抱合部にあった腫瘍は見事に切除された。ただ、骨盤に腫瘍がこびりついており、こそげ落としたが、若干は残っていると。放射線で除去できそうだ。
 ただ回復は早く、翌日には自力で立ち上がれ、70メートルほど歩けた。手術直後には、身体に9本もあった管が一日一本以上の割合で取れた。
 淡海医療センターの病院食は病院食とは思えないほど美味しく、すべて完食。それもあってか昨日退院することが出来た。
 「報告」のコメントで札幌大教授の瀧元さんが、書いているように、故稲垣正浩博士が主宰していた21世紀スポーツ文化研究所の例会に参加する予定であったが、上記理由で参加できなかった。
 この例会についてはまたの機会に書かせていただく。  


Posted by 柴田晴廣 at 09:06Comments(0)雑談