2020年08月31日
2020年08月28日
漸く
漸く特別天然物級の無能の安倍晋三が総理大臣をやめることを表明した。
コロナ感染拡大により、安倍の無能が顕在化したが、こいつが最初に総理大臣になる以前から、私はこいつが無能だと思っていた。
無能だから、総理大臣在任中に、仕事をしたくても、仕事はできない。こいつが残したレガシーといえば、立憲主義、民主主義の破壊、そして国益の損失といえるだろう。すべて負のレガシーだ。立憲史上最低の総理として名を残すだろう。
大体、自由民主党など、私から言わせれば、北朝鮮と変わるものではない。北朝鮮の正式国名は朝鮮民主主義人民共和国だ。どこが民主主義でどこが人民共和国か?実態は金王朝だ。
翻って自由民主党、憲法改正草案では、民主と対極の君主制を明記している。自由民主党のどこが民主なのか?加えて基本的人権という自由主義に基づく権利を制限をも憲法改正草案に明記している。どこが自由主義か?
自由民主党などという政党は、朝鮮労働党と変わるものではない。
加えて、安倍の前には、安倍に勝るとも劣らない、特別天然記念物級の無能な人物・麻生も総理大臣になっている。
義務教育で教えられる漢字も読めない二人だ。無能というより無脳な二人である。
つまり自民党総裁なんていうのは、児童会や生徒会の児童会長、生徒会長以下の役職ということだ。
そんな程度の人物が総理大臣になることが出来るのがこの国だ。
マスコミなどは、総理大臣候補がいないというが、安倍や麻生が務まるのが総理大臣である。
小学生でも、できる役職が総理大臣だ。
最後に安倍の無能について加えて置けば、何も仕事もできないくせにまだ、次の衆議院銀選挙に出馬すると断言していることだ。
自分がどれだけ、税金を無駄遣いしたかもわからないのが、特別天然記念物級の無能人物・安倍晋三ということだ。
こんな特別天然記念物級の無能な安倍に忖度している大手マスコミとはなんだろう。
北朝鮮のあの放送機関と変わるものではない。
コロナ感染拡大により、安倍の無能が顕在化したが、こいつが最初に総理大臣になる以前から、私はこいつが無能だと思っていた。
無能だから、総理大臣在任中に、仕事をしたくても、仕事はできない。こいつが残したレガシーといえば、立憲主義、民主主義の破壊、そして国益の損失といえるだろう。すべて負のレガシーだ。立憲史上最低の総理として名を残すだろう。
大体、自由民主党など、私から言わせれば、北朝鮮と変わるものではない。北朝鮮の正式国名は朝鮮民主主義人民共和国だ。どこが民主主義でどこが人民共和国か?実態は金王朝だ。
翻って自由民主党、憲法改正草案では、民主と対極の君主制を明記している。自由民主党のどこが民主なのか?加えて基本的人権という自由主義に基づく権利を制限をも憲法改正草案に明記している。どこが自由主義か?
自由民主党などという政党は、朝鮮労働党と変わるものではない。
加えて、安倍の前には、安倍に勝るとも劣らない、特別天然記念物級の無能な人物・麻生も総理大臣になっている。
義務教育で教えられる漢字も読めない二人だ。無能というより無脳な二人である。
つまり自民党総裁なんていうのは、児童会や生徒会の児童会長、生徒会長以下の役職ということだ。
そんな程度の人物が総理大臣になることが出来るのがこの国だ。
マスコミなどは、総理大臣候補がいないというが、安倍や麻生が務まるのが総理大臣である。
小学生でも、できる役職が総理大臣だ。
最後に安倍の無能について加えて置けば、何も仕事もできないくせにまだ、次の衆議院銀選挙に出馬すると断言していることだ。
自分がどれだけ、税金を無駄遣いしたかもわからないのが、特別天然記念物級の無能人物・安倍晋三ということだ。
こんな特別天然記念物級の無能な安倍に忖度している大手マスコミとはなんだろう。
北朝鮮のあの放送機関と変わるものではない。
2020年08月20日
イカと青梗菜の中華飯
今晩は、イカと青梗菜の中華飯を作った。
材料は、イカ、青梗菜、刻み生姜、シイタケ、筍、ニンジン。
味付けはオイスターソース。そのほか、片栗粉とごま油。
青梗菜は葉の部分と茎の部分を分けて刻み、葉の部分は最後に入れる。
2020年08月13日
盆の迎え
今日は盆お迎えだ。
今年は春から祭礼等が中止や縮小になって、季節感がない。
盆という感じがしないが、お墓に先祖様を迎えに行った。
季節感といえば、私はちょくちょく泳ぎに行くが、今年は陽に焼けた子供を見かけない。
子供より、還暦過ぎの私の方が、陽に焼けているくらいだ(笑)
泳ぎといえば、父の知り合いに、戦前のロサンゼルスオリンピックの百メートル自由形の金メダリストの宮崎康二(1916~1989)さんがいて、子供のころ何度か一緒に泳いだことがあった。
宮崎さんから、何か教えてもらったわけではないが、クロールは得意になった。
何らかの骨を教えてもらっていたのでしょうね。
今年は春から祭礼等が中止や縮小になって、季節感がない。
盆という感じがしないが、お墓に先祖様を迎えに行った。
季節感といえば、私はちょくちょく泳ぎに行くが、今年は陽に焼けた子供を見かけない。
子供より、還暦過ぎの私の方が、陽に焼けているくらいだ(笑)
泳ぎといえば、父の知り合いに、戦前のロサンゼルスオリンピックの百メートル自由形の金メダリストの宮崎康二(1916~1989)さんがいて、子供のころ何度か一緒に泳いだことがあった。
宮崎さんから、何か教えてもらったわけではないが、クロールは得意になった。
何らかの骨を教えてもらっていたのでしょうね。