2021年12月26日
物置を片付けていたら
年末ということで、物置を片付けた。
竹籠が埃をかぶっており、埃を拂っておいた。
30年ほど前に、八幡の竹屋で買ったものだ。
妹の子供たちが小さかったころ、私の祖母や母が握り飯を拵え、この竹籠に詰めて、海に山へと出かけたものだった。
妹の子供たちは、この竹籠を覚えているだろうか?
今年も今日を含めてあと六日。
月日が経つのは早いものだ。
懐かしい竹籠の埃を拂いながら、妹の子供たちが小さかったころを思い出した。
竹籠が埃をかぶっており、埃を拂っておいた。
30年ほど前に、八幡の竹屋で買ったものだ。
妹の子供たちが小さかったころ、私の祖母や母が握り飯を拵え、この竹籠に詰めて、海に山へと出かけたものだった。
妹の子供たちは、この竹籠を覚えているだろうか?
今年も今日を含めてあと六日。
月日が経つのは早いものだ。
懐かしい竹籠の埃を拂いながら、妹の子供たちが小さかったころを思い出した。
Posted by 柴田晴廣 at 11:03│Comments(0)
│雑談