2021年02月12日
昨日
昨日の昼は、父が若いころよく通っていた門前の「なかよし」で一盃。
肴は板わさ、酒は冷。
「なかよし」の外観の写真には、暖簾に「うなぎ」と書いてあるが、元々すし屋だったことから、店内には、寿司桶が重ねて積んである。
晩は、札木の「飛騨路」で一盃。
たまにではあるが、三十年ほど前から通っている。
ちょうど一年ぶりだ。昨年の鬼祭りの日に、お頭様のお渡りから見に行った帰りに寄った。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1125186.html
https://tokosabu.dosugoi.net/e1125660.html
https://tokosabu.dosugoi.net/e1125927.html
肴は泥鰌の蒲焼、酒は久寿玉の樽酒。
店主の馬飼野直樹氏は、大みそかの投稿(https://tokosabu.dosugoi.net/e1170418.html)で、従弟がサンヨネの店長をやっていた旨を書いたが、その従弟と飛騨路の店主・馬飼野直樹氏は同級で、仲もよい。そんなことから、たまにではあるが、豊橋に出かけたときは、飛騨路に寄るのだ。
肴は板わさ、酒は冷。
「なかよし」の外観の写真には、暖簾に「うなぎ」と書いてあるが、元々すし屋だったことから、店内には、寿司桶が重ねて積んである。
晩は、札木の「飛騨路」で一盃。
たまにではあるが、三十年ほど前から通っている。
ちょうど一年ぶりだ。昨年の鬼祭りの日に、お頭様のお渡りから見に行った帰りに寄った。
https://tokosabu.dosugoi.net/e1125186.html
https://tokosabu.dosugoi.net/e1125660.html
https://tokosabu.dosugoi.net/e1125927.html
肴は泥鰌の蒲焼、酒は久寿玉の樽酒。
店主の馬飼野直樹氏は、大みそかの投稿(https://tokosabu.dosugoi.net/e1170418.html)で、従弟がサンヨネの店長をやっていた旨を書いたが、その従弟と飛騨路の店主・馬飼野直樹氏は同級で、仲もよい。そんなことから、たまにではあるが、豊橋に出かけたときは、飛騨路に寄るのだ。
Posted by 柴田晴廣 at 20:37│Comments(0)
│雑談