2020年03月28日
ほんとの雑談(笑)
この世に生を受けた以上、森羅万象すべて死を迎える。
それが早いか遅いかだけの違い。
最近終活という言葉をよく目にするが、死はいつ訪れるか知る由もない事柄。
ときたま私などは、余命宣告という貴重な経験をしたが、終活なんていうのは、いつから始めるなんて言うもんじゃなく、この世に生を受け、すぐにでも始めていいものだと私は思う。
名前(俗名)なんていうのは、親族のこうなってほしいとの希望が込められているが、改名でもしない限り、本人の意向が反映されているものではない。
対して、本人の意向がもろに反映できるのが、戒名や法名。
こんなもんを坊主の金儲けに委ねる必要は全くないと私は思う。
実をいえば、私は私自身の意向を反映した戒名をすでに考えてある。
理證晴連居士がそれだ。
信条の変化により、将来変わることがあるかもしれないが、現時点では私の生きざまないし生きざまの理想を表したのが、理證晴連の四字だと思っている。
ちなみに晴連は、青蓮の通音から。
私は酒が好きだ。青蓮居士を名乗った酒仙の生きざまに一歩でも近づけたらとの思いから、通音の晴連を選んだ。
それが早いか遅いかだけの違い。
最近終活という言葉をよく目にするが、死はいつ訪れるか知る由もない事柄。
ときたま私などは、余命宣告という貴重な経験をしたが、終活なんていうのは、いつから始めるなんて言うもんじゃなく、この世に生を受け、すぐにでも始めていいものだと私は思う。
名前(俗名)なんていうのは、親族のこうなってほしいとの希望が込められているが、改名でもしない限り、本人の意向が反映されているものではない。
対して、本人の意向がもろに反映できるのが、戒名や法名。
こんなもんを坊主の金儲けに委ねる必要は全くないと私は思う。
実をいえば、私は私自身の意向を反映した戒名をすでに考えてある。
理證晴連居士がそれだ。
信条の変化により、将来変わることがあるかもしれないが、現時点では私の生きざまないし生きざまの理想を表したのが、理證晴連の四字だと思っている。
ちなみに晴連は、青蓮の通音から。
私は酒が好きだ。青蓮居士を名乗った酒仙の生きざまに一歩でも近づけたらとの思いから、通音の晴連を選んだ。
Posted by 柴田晴廣 at 21:20│Comments(0)
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