2020年09月25日
とろろ汁?

とろろ汁に見えますが、納豆、オクラ、青紫蘇、ツナ缶のツナを細かく刻んで、混ぜて、卵とだし汁を混ぜたものです。
これで、今晩は一盃。
暑さ寒さも彼岸までとはいいながら、まだ暑いことから、酒がぬるくならないように、升で。
升は、遠州森の祭りの比雲社(知人の山口大学文化人類学准教の谷部真吾君の所属町内(横仲町)の祭礼組織)の舞子返しで頂いたもの。
楽しみな森のお祭りですが、今年は中止。
ここ何年かは、城下の笛の名手・薫(しげ)ちゃんと、昼は翠清(周智郡森町天宮731)で一盃やることが多いですが、やはり森の祭りといえば、芋汁。
自然薯のとろろ汁に、ほぐした焼きサバ、出汁を取った干し椎茸を刻んだものなどが入った芋汁で、まず一盃。
ツナ缶のツナをいれたのも、森の祭りの芋汁のほぐした焼きサバを意識してのこと。
森の祭りの芋汁は、酒の肴にもってこいのものだ。
Posted by 柴田晴廣 at 18:39│Comments(0)
│雑談
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