2020年11月14日
ロールキャベツ

今晩のコンソメ味のロールキャベツは母が作った。
久しぶりの据え膳だ。
コンソメ味だから、ほとんどのアルコールに合う。
据え膳で呑むのもわるくない。
お母さんありがとう。
追記
貧相な子泣き爺スカによればGo toキャンペーンの見直しの必要がないそうだ。
こいつは馬鹿か。
見直しどころか、こんなろくでもないキャンペーンは即座に中止すべきだ。貧相な子泣き爺は税金の使い方もわかっていない。
貧相な子泣き爺は、見直しの必要のない理由を専門家の意見というが、こいつのいう専門家は一般の専門家の概念とは明らかに違う。
一般にいう専門家は科学的根拠によりものを申すが、貧相な子泣き爺のいう専門家は、科学的根拠などどうでもよく、貧相な子泣き爺の考えに同調するイエスマンをいう。貧相な子泣き爺は、自分の思い通りにならなければ、駄々をこねるトランプと、その根は変わるものではない。
貧相な子泣き爺スカも馬鹿だが、貧相な子泣き爺スカのいう専門家も知性の欠片もない。
こんな貧相な子泣き爺が総理大臣ではコロナなど収束するはずもない。
貧相な子泣き爺は政治屋を早々に辞めて、ゲゲゲの鬼太郎に出演するだけでいい。
もっとも、貧相な子泣き爺では、鬼太郎の役には立たず、ねずみ男の手下にもなれないだろうが。
もう一点。
またぞろ小室軽の話が出だしたが、そんなに結婚したいのなら、皇籍離脱すればいいだけの話だ。
もっとも、支度金の一億円も放棄することになるから、小室はさっさと去っていくだろう。
それも世間知らずの娘にはいい経験だろう。
小室軽からすれば、皇族だから、価値を見つけているだけで、皇籍離脱すれば、なんの価値もない女と思っているだろう。
皇室について加えて置けば、主権在民の体制では無用の長物と私は考えている。
日本国憲法の1章及び7章の88条の削除並びに10章の99条から「天皇又は摂政」の文言を削除すべきと考えている。私は2章をいじる必要はないと考えているが、憲法改正には前向きである。
そして天皇を文化財保護法71条2項に基づく文部科学大臣が指定した重要無形文化財の保持者として指定すべきと考える。もっとも皇室行事といわれるもののほとんどは、明治以降に明治政府により創られた幻想にすぎないが。
それはさておき、当然、天皇は文化庁の管轄となり、宮内庁は無用になる。そして天皇陵をはじめとする宮内庁が管轄する陵墓も宮内庁がなくなれば、文化庁の管轄になり、学術調査の対象とすべきと思っている。
あるいは皇族を京都御所に移し、バチカン化するという手もあると考えている。
そうなれば、皇族に寄付することも可能になる。皇室崇敬者にとっても、これは願ってもないことだろう。当然この場合も、宮内庁はなくなるから、天皇陵をはじめとする宮内庁管轄の陵墓は、バチカン化された天皇を元首とする別の国の日本国の文化庁の管轄となり、学術調査をすべきと思う。
野党第一党の立民はもちろんのこと、日本共産党も、これだけのビジョンは描いていないだろう。
加えて天皇バチカン化を保守を自称する自由民主党が描いていないとすれば、自民党及びその支持者、そしていわゆるネトウヨは、天皇の政治的利用しか考えていないということになろう。
本論より追記が長くなったが筆を置く。
Posted by 柴田晴廣 at 16:49│Comments(0)
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