2020年12月26日
鳥取名物・豆腐竹輪

大学の同級生で、鳥取在住の田村晴夫氏から、次郎柿の返礼で鳥取名物の豆腐竹輪が送られてきた。
さぁどれを食べようか。
当然、どれも酒には合うだろう。
田村氏とは学部は違ったが、一緒によく呑んだ。
拙著のタイトルや私のホームページ「穂国幻史考」(http://www.joy.hi-ho.ne.jp/atabis/)のタイトルを揮毫してくれたのが田村氏だ(田村氏の雅號は凡鳥)。
書だけでなく、躰道部主将として、確か学生選手権個人で優勝しているはずだ。
書と躰道ということになれば、当時躰道部の監督だった小椋長嗣さんも、書も優れていたが、全日本選手権の優勝者だ。
小椋の苗字からわかるように、小椋さんのお爺さんは、木地師だったという。
小椋氏も酒豪といっていい部類の人だ。
Posted by 柴田晴廣 at 16:31│Comments(0)
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