東三河平野部の民俗と歴史

　今日は、鯛のさくを買ってきて、漬けにして鯛めしを作った。
　鯛めしというと、伊豫。ただ伊豫でも東豫や中豫では、鯛一尾を焼いて、炊き込んだもの、南豫の鯛の刺身を醤油ベースのたれにすりごま等を加え、生卵を入れたものにわかれる。伊豫の鯛めしといっても、東豫・中豫は炊き込みご飯系、南豫は海鮮丼系ということになる。
　私が作ったのは、南豫の鯛めしだ。たれは煮切ってから、粗熱を取り、すりごま、刻み生姜、ねぎを加え、適当な大きさに切った鯛を漬け、最後に溶き卵を加え、ご飯にかけた。



　スカウィルスの蔓延での外出自粛からの影響か、例年と比べ鯛のさくが比較的安いように思う。
　外食したり、総菜を滅多に購入したりしない私にとっては、真にうれしいことだ。

　それにしても、下司で貧相な子泣き爺・ゲースーことスカの答弁。バカなことはわかっていたが、本当につける薬もなく、死ななきゃ治らない正真正銘の筋金入りのバカだ。
　こんなバカが率いる自民党がスカウィルスを封じ込めることはできようはずもない。

追記（19:51）
　スカが蓮舫さんの質問に対し、「失礼では」と反論したそうだが、官房長官以来、質問にまともに答えたことがないスカこそ「失礼では」。
　やっぱりこいつはバカ以外の何者でもない。こういうバカが多いのが自民党という集団だ。

追記（２０２１/01/28 8:15）
　電話で日米首脳会談を行った旨の報道があった。
　この報道、一部間違いがある。アメリカ大統領のバイデン氏は、確かに首脳だが、スカは首脳ではなく、無脳だからだ。正確には日米無脳首脳会談なのだ。
　大体森喜朗以降、自民党総裁は、福田康夫、谷垣禎一を除き、小泉不純一郎、安部バカ象、麻生バカ太郎と、無脳続きだ。
　繰り返しになるが、こういう無脳がリーダーになれるのが、自民党というバカ集団なのだ。