2020年11月16日
味噌煮込みきしめん

今日は味噌煮込みきしめんを作った。
麺は岐阜県山県市に本社を置く衣笠製麺の生きしめん二食入り。
具は戻した干しシイタケ、油揚げ、長ネギ、わかめ、生卵。
汁は、ナカモの「だし入り赤だし」、同じく「だし入り合わせ」、本味醂、干しシイタケの戻し汁、粉末のかつおだし、昆布茶、水
自分で作って自画自賛になるが旨かった(苦笑)
追記
前回、小室軽について言及したが(https://tokosabu.dosugoi.net/e1163931.html
)、なぜ小室軽は、アメリカ留学でアメリカで弁護士資格の取得をもくろんでいるか?
合衆国であるアメリカでは、弁護士資格も州ごとに実施され、日本の司法試験と比べはるかにやさしい。
不合格になったら、不服申し立てをすれば、不服申し立てができるなら、法律を知っとるということで、不合格を取り消し、合格にするという州もあるという。アメリカの弁護士資格試験は、日本でいえば、行政書士と同程度のレベルといえよう。
もちろん、アメリカの弁護士資格であるから、アメリカの弁護士資格を持っていても、日本で弁護士活動ができるわけではない。
私は小室軽は、ペテン師の素質はあっても、法曹の世界で活躍できるとはとても思えない。
こうしたペテン師の素質を持った小室軽に引っかかる女。ペテン師ならともかく、ペテン師の素質を持った程度の人物に引っかかる女を皆さんはどう思うだろう。
意見があれば、コメントしてほしい。
Posted by 柴田晴廣 at 12:52│Comments(0)
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