2019年02月26日
前田速夫さんと
昨日の昼、前田速夫さんと、豊橋で一緒に食事をした。
10年ぶりぐらいになるだろうか。
前田さんは、同じ大腸がんのステージ4のがんサバイバーの先輩でもあることから、話はそこから始まりました。
それから、白山信仰、菅江真澄、彈左衞門へと。
あっという間に二時間が過ぎました。
実は、今回前田さんが増補新版として出版された『白の民俗学へ』の「あとがき」には私の名前も載っております。
前田さんのこれからの執筆予定等もいろいろと教えていただきました。
がんサバイバーの後輩としていろいろと刺激を受けたひとときでした。
10年ぶりぐらいになるだろうか。
前田さんは、同じ大腸がんのステージ4のがんサバイバーの先輩でもあることから、話はそこから始まりました。
それから、白山信仰、菅江真澄、彈左衞門へと。
あっという間に二時間が過ぎました。
実は、今回前田さんが増補新版として出版された『白の民俗学へ』の「あとがき」には私の名前も載っております。
前田さんのこれからの執筆予定等もいろいろと教えていただきました。
がんサバイバーの後輩としていろいろと刺激を受けたひとときでした。
この記事へのコメント
柴田晴廣 様
前田速夫氏の増補新版『白の民俗学へ』はほぼ読み終えました。内容的に難しいところもありましたが、白山信仰の不思議さは感じられました。また、お会いした時にゆっくりお話ししましょう。
前田速夫氏の増補新版『白の民俗学へ』はほぼ読み終えました。内容的に難しいところもありましたが、白山信仰の不思議さは感じられました。また、お会いした時にゆっくりお話ししましょう。
Posted by 安達恭史 at 2019年03月23日 09:40
安達恭史さま
会ったとき、ゆっくり呑みながら、あれこれ話しましょう。
前田さんとは、田楽とビールが、話に花を添えました。
会ったとき、ゆっくり呑みながら、あれこれ話しましょう。
前田さんとは、田楽とビールが、話に花を添えました。
Posted by 柴田晴廣
at 2019年03月26日 12:53
